アイプチ コツ 一重の場合 その3

アイプチのコツ(一重まぶたの場合)も今回で三回目になりました。

前々回は、

アイプチの種類について書きました。

前回はくっつけるタイプのアイプチのコツについて書きました。

今回は、くっつけないタイプのアイプチについてです。

 

くっつけないタイプのアイプチを既にしているのであれば、

ある程度自力二重にできる感覚は持たれているかもしれません。

 

くっつけないタイプのアイプチは、

目の筋肉を鍛えたりするのにも役立つので、

使い続けているうちに二重になったという方も多いです。

 

まぶたの脂肪が薄かったり、

目の筋肉が既にいい感じに付いてるのであれば、

まぶたをくっつけないタイプがいいかもしれません。

好みにもよる部分ですが。

 

くっつけないタイプのアイプチは、

まぶたの仕組みを上手く使って二重にします。

まぶたの表明に幕を張るような状態にすることで、

まぶたが織り込まれる様な二重を作れます。

 

まぶたをくっつけないタイプのアイプチの場合も、

重要なのはラインを作ることですが、

ラインの位置は少しずつ変化します。

 

なので、最初はラインの位置がずれたと思ったら、

手直しをして、またアイプチを使用する。

というお手入れが一日の中で何回か発生するかも。

 

そういう意味だと、くっつけないタイプの場合は、

ラインの修正がとても大事になります。

朝にアイプチを使用する時に、

あまりアイプチを付けすぎない様にすること。

あとは、ラインを作りたい部分の少し上に塗ると上手くいくことが多い様です。

これは個人差があるので、家にいる時などに、

塗る場所などを変えて、自分に合う場所を見つけなければなりません。

 

これができると、

自力で二重まぶたを作る場合にも、とても有効なんですよ。


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