逆まつげと二重の関係 その2

逆まつげと二重の関係について、

前回は書きました。

一重の方は逆まつげの方が多く、

二重になることで、この逆まつげを治していく効果があります。

 

でも、正しく瞬きを行わないとこの筋肉は鍛えられません。

 

この正しい瞬きの方法ですが、

目のまぶたの部分に力を入れる様にして、ギュッと目をつむり、

パッと目を開くイメージで実践します。

この時、眉毛の辺りの筋肉は使わない様にして、

あくまでまぶたの部分の筋肉だけで瞬きをするのです。

 

まぶたの脂肪が厚い場合は、

なかなか二重にはならないかもしれません。

 

でも、何度も行うことで筋肉が鍛えられ二重を形成しやすくなります。

二重のラインを作ることについては、

まぶたのくせ付けが必要になるのでライン形成は別の方法で実践します。

 

内側からは筋肉を鍛え、逆まつげも解消し、

外側からはライン形成をするのが効果的です。

 

ビューラーを使用することでも二重になる方もいます。

こういう方は逆まつげを治すことで二重になることが、

具体的に実感しやすいかもしれません。

 

ビューラーで一時的に逆まつげを解消して、

二重にする方法についてはまた書きます。


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