二重まぶたの作り方には様々な方法がありますが、
最近話題となっているのは、絆創膏で二重にする方法。
何でわざわざ絆創膏なの!?
と思ってしまいそうですが、
あの柔らかい感じの粘着部分が良いらしいです。
ぺたーとした感じが、肌になじむというか。
ただ、要注意なのは、
これはあくまで一時的な二重です。
定着した二重では無いので、このサイトの趣旨とは少し異なります。
でも、二重のラインを作る上で参考になる部分もあるので、
興味を持って調べてみました。
気になる絆創膏での二重まぶたの作り方なのですが、
二重のラインにしたい場所に合わせて細く切って、
アイテープの様な感じでまぶたに貼るとういうものです。
ならアイテープで良いのでは!?
と思ってしまうのですが、アイテープは意外と持ってなかったりするもの。
それに比べると、絆創膏は一家に一つはありますからね^^
しかも、上述した様に柔らかい粘着部分が肌に馴染みやすいとか。
これは正直個人差もありそうなのですが。
ここから、さらにシャドウなどでこの絆創膏を隠して、
一時的にですが二重になります。
でも、一時的な二重まぶたではなくて、
本当に一重まぶたを二重にしたい!!!という場合は、
まぶたの脂肪を薄くして、
まぶた(目の周りの筋肉)を鍛えて、
その上で二重のラインを定着させることが大事です。
まぶたに脂肪が多い状態だと、二重のラインがなかなか定着しないんです。
まぶたの脂肪は、マッサージで効果的に落とすことができます。
ただ、正しいマッサージをしなければ、効果がでにくいので、
脂肪を落とす仕組みを知って、効果的に脂肪を落とすことが大事です。
まぶたの脂肪を落として二重を作りたいのであれば、「彩式小顔整顔」のマッサージが有効です。
顔全体のリフトアップやリンパの流れなどについても学べるので、アンチエイジング効果もあると実感しています。
彩式小顔整顔についてはコチラのページでまーしゃが詳しく紹介しています。
色々試して二重を作ろうとしたんだけどダメだった・・・。
という場合は、まぶたの脂肪が分厚いのかもしれません。
一時的な二重まぶたを作るのではなくて、
本当に二重にすることがこのサイトのテーマでもあるので、
正しい二重作りを実践してほしいです^^