絆創膏をまぶたに張って寝ると二重になるという噂がありますが、

この情報が本当なのかどうか??　かなり気になりますよね。

絆創膏を使用した二重作りの方法については、

以前も紹介をしているのですが、ちょっと気になる部分もあったので、

有効な方法なのかどうかについて改めて調査をしてみました～。

絆創膏で二重を作る方法として有名なのは、

まぶたに絆創膏を貼って、そのまま眠る。というのを繰り返すというもの。

で、実際に二重になったという方もいる様ですが、

効果としてはアイプチなどをして眠るというのと同じだと思います。

いわゆるクセ付けを行うわけです。

しかし、調べてみると、

大半の方は絆創膏を付けるだけでは二重にならない様です。

うん。やっぱりそうだと思いました。

二重まぶたになるためには、

まぶたの脂肪やたるみを落とし、まぶたの筋肉を作ることが大事なんです。

絆創膏で二重になった方は、既にまぶたの脂肪が薄く二重になる準備が整っていたっ方だと思っています。

毎日貼るだけで勝手に二重に～などというのは、ほとんどありません。

この辺りもアイプチと同じような効果です。

アイプチの場合は、まぶたの筋肉を鍛える効果がある製品もあり、

そういったものは効果もあると思いますが^^

まぶたを貼り付けて二重にするというのはあまり正しい方法ではないと思っています。

逆にまぶたのたるみを作ってしまうことだってあります。

だから、まぶたのマッサージや、筋トレの様な正しい二重作りが大事なんです。